12.26

久しぶりに書いてみる。

自分の気持ちに向き合うのが怖いのかバタバタ過ごしてきたからか、心と向き合うのを避けていた自分がいる。

 

この一ヶ月、12月、いろんな変化が起こった。

 

最後の必死に乗り越えた期末から、、

 

じいとの再会。を通してみんなとの時間が増えたこと、

あんなに嫌がってたタブロー、高3になってみたら、とてもいい経験ができたと思えた。

 

恥ずかりと自分の思い込みを捨てたら、人生はもっと豊かになる、シスターいい人達だったな

 

そして最後が増えていく学校生活。

1日1日を大切に生きた。愛おしい。

 

みんなで温泉、おでん、コタツに入って交わす会話、それだけで本当に心から幸せ。

 

そして、矯正、車校、塾の課題、ばいと、

アップアップで溢れ出しそうだった

 

そして急に決まった大学進学

 

もう何も考えたくなくて本からも離れた

テレビとスマホから離れられない一週間、そんな日もあってもいいよね

 

そして勇気を出してゆめタウンをやめた

そしたらあっさりとした返事、私拍子抜け

 

そんなもんなんだよ、たくさん人いるんだから

私はもっと心から楽しむことにぼっとうしよう

 

改めて私が主人公の人生だと気づいた

 

私が無理してきついとか言いながら働いたって意味がない、なんで私しか作れないストーリーを人生をキツイ方へ嫌な方へ選択する必要があるの?

 

そして久々帰る家は暖かった。

やっぱり家族が好き。久留米に帰りたいって思えたのは何年振りだろう。

 

離れて気づくこの思い、

場所を変えることの大切さ、

 

おーぱが最近変だ。

向き合いたいと思うけど、そのエネルギーを吸っちゃって気分が良くなくなる、、

 

そして私の悪い癖はすぐ変な方へ考えること

 

あーゆってないか、こーゆってないか色んなことを想像してここは居たらいけないんだ、居場所がない。と考えてしまうこと。

 

ちがうよ、周りを見たらわかるでしょ、私は本当に友達や家族に恵まれてる。

なんでそんなこと思うの、理解してくれる人はちゃんといる。そういう時はその場を離れてみて自分の心の声を聞こう。

 

ネガティブなこと考えたらそれを引っ張っちゃう。ハッピーで過ごしたい。

 

そして余裕の大切さ、1人の時間の大切さ

 

わたしは詰め込んでしまう癖があるから

治したいなあ、

 

みわさんとの電話楽しかった。

頑張らなくていいんだよ、って

ゆっくりしていいんだよって

あなたはあなたのままでいいんだよって

 

あたたかかった。

 

わたしは本当に恵まれてる。

塾も、しーんちもたくさんの人がアドバイスしてくれてより良い人生を歩んで欲しいと

たくさんの愛をもらっている。

 

本当に大学なんて行くとかありえなかった

早く就職して手に職をつけるんだ

誰よりも早く一人前になるんだって

思ってた、、、

 

でもそのフィルターを外すと

すんなりとふと受け入れられた、

 

そしてたくさんのお金が必要なのに

大学を探してくれて、喜んでくれる人がいる

 

わたしに楽しんでほしいって

 

嬉しいなあ、受け入れるってこういうことか

 

固定概念に縛られてたじぶんが解き放たれたら

 

たくさんの未来が見えてくる。

 

でもとても不安、

 

100通りの人生、ダメだったら戻ればいい

 

この言葉に励まさせらながらいい選択をしたい

 

わたしの人生だからね、

 

わたしが決める。